グラビア印刷

グラビア印刷は凹版印刷の一つで、多色印刷に適し、高速・大量印刷も可能です。紙、フィルム、金属箔などの印刷に使用され、菓子や食品などの包装に多く用いられます。
また、凸版・オフセットが素点の大きさでしか濃淡を表現できないのに対し、グラビア印刷は版に彫り込む深さの違いで濃淡を調整することもでき、写真などの階調を持つ画像の再現性に優れています。

グラビア印刷独特の濃淡や色調でお客様のイメージにお応えします。

冷蔵・冷凍食品やスナック菓子などの軽包装からレトルト食品のような重包装は、グラビア印刷でフィルムに印刷しラミネート加工した物が一般的には使われています。
当社では、冷蔵食品の麺類や食品類・事務用品の外装のフィルムを印刷しています。

グラビア印刷のメリット

グラビア印刷独特の深みのある豊かな色調

色彩や色の階調の表現力が豊かで、継ぎ目のないエンドレス印刷も可能です。

耐久性・安定性のある版

原寸大の印刷データをシリンダー(鉄芯)に彫刻して、版を作ります。彫刻をした溝の部分にインキを入れ、ローラーを回転させてフィルムに印刷します。
版は、片面1色の印刷に対して1版が必要です。
版の製造コストは高いものの、「版の表面にクロームメッキを施し、耐久性に優れている」等のメリットがあります。

Hayashi 4色輪転機
Hayashi 4色輪転機 MR-8504
KATAOKA スリッター機
KATAOKA スリッター機 SL-KE80

この印刷方式は下記のような印刷物に適しています。

外装フィルム

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